Extracorporeal shockwave lithotripsy with excellent performance

Therapy sources

• 圧電、直接集束衝撃波技術
•  500 万回の衝撃波 (または 2 年) の耐用年数を保証
• 浸透深さ：最大 165 mm、中央 / 200 mm、遠位 (-6 db)
• 単発パルス、毎分30～360衝撃波の連続パルス、心電同期が可能
• 低衝撃波騒音：最高 82dB(A)
• 反射波がなく、痛みの知覚を低減
• 独自のトリプルフォーカス機能

Dual simultaneous real-time localization (DSR)

インライン超音波ローカリゼーション

• 放射線被ばくや衝撃波治療を中断することなく、継続的なインライン超音波モニタリングが可能
• インライン プローブは、モーターによって操作および制御でき、治療焦点に対して同軸および同心円状に配置されます
• インライン プローブの可変電動調整により、0 ～ 120 mm の個々の患者を軸方向のモーター駆動で監視できるように、近距離、中距離、遠距離で調整できます
• 0° から +/-90° の電動回転による同軸アイソセントリック インライン超音波ローカリゼーション

Dual simultaneous real-time localization (DSR)

X 線ローカリゼーション

• すべての X 線システムは、モーターで操作および制御可能 
• 共焦点およびアイソセントリックな治療フォーカスの配置
• 0° ～ +/-30° の可変電動横回転範囲
• アウトラインコンセプトにより、最適な画質と最小限の放射線被ばくを実現
• 衝撃波治療を中断することなく、いつでもX線撮影が可能